八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
次に、6、基本目標案でございますが、基本方針の実現に向け、4つの基本目標を設定しており、目標1公共交通沿線地域の定住促進に資する、市町村間および地域間を結ぶ公共交通ネットワークの利便性・持続性の向上、目標2公共交通間での適切な役割分担を図り、需要に応じたきめ細かな移動に対応し、外出しやすい居住環境を形成、目標3適切な見直しや多様な主体間の相互の連携を行い、効率的かつ効果的な公共交通サービスを提供し持続性
次に、6、基本目標案でございますが、基本方針の実現に向け、4つの基本目標を設定しており、目標1公共交通沿線地域の定住促進に資する、市町村間および地域間を結ぶ公共交通ネットワークの利便性・持続性の向上、目標2公共交通間での適切な役割分担を図り、需要に応じたきめ細かな移動に対応し、外出しやすい居住環境を形成、目標3適切な見直しや多様な主体間の相互の連携を行い、効率的かつ効果的な公共交通サービスを提供し持続性
第3章3つの基本目標でございますが、基本方針でお示ししたとおり、すみよいデジタル「より快適に、より便利に」、はたらくデジタル「働き方のリデザイン」、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」の3つを基本目標として掲げております。 ページをおめくりいただきまして、16ページを御覧願います。 こちらは、全体の概要をイメージ図として表したものになっております。
市のスポーツ振興計画につきましては、第2次十和田市総合計画後期基本計画の基本目標、だれもが楽しく学び、豊かな心と文化が息づくまちの施策17、生涯スポーツ環境の整備の中で、基本事業としてスポーツ活動の充実と地域スポーツを支え育てるリーダーの養成を掲げております。
そこで、第2次十和田市総合計画後期基本計画の中で示されている産業振興の基本目標と達成のための手段に基づいて質問させていただきます。 基本目標として、「市内外からより多くの人々や消費を呼び込めるまち」が掲げられ、それに基づき、意欲ある担い手の育成・確保が示されております。まずは、農業経営者に対する経営力の向上や経営環境の改善への取組状況についてお伺いいたします。
この総合戦略の中では、基本目標を4つ設けておりまして、その中の3つ目で、結婚、出産、子育ての希望をかなえる、誰もが活躍できる地域社会をつくるという目標の中で様々な施策を展開しております。そういった施策を着実に進めていくことで、やはりその少子化に向けて取り組んでいくことになろうかと思います。
こうしたことを見据えて、十和田市では第8期十和田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画を策定しておりまして、この計画で、元気あふれる生活、また支え合える生活、充実した介護生活など5つの理想の生活を基本目標に掲げ、総合的に施策を進めているところであります。
次に、3、計画の基本目標でございます。 当計画では、市民サービスのデジタル化と行政事務のデジタル化を加速させるとともに、地域社会のデジタル化を推進するため、計画の大きな柱として3つの基本目標を定めるものでございます。 まず、1つ目のすみよいデジタル「より快適に、より便利に」でございます。
こちらの資料は、第1期ビジョンの取組期間が昨年度で終了しましたことを受けまして、具体的な取組について、(1)から(3)の3つの役割ごとに設定をしております9つの基本目標と、各種連携事業の成果指標、達成状況をまとめたものであります。
市では、第2次十和田市総合計画の基本目標の一つに、地域全体で子育て・子育ちをしっかりと支えるまちを掲げており、安心して子供を産み育てることができるよう、結婚、妊娠期から出産、子育て期における切れ目のない支援の充実を図るなど、少子化に歯止めをかけるための施策に取り組んでおります。
本年3月には令和4年度を開始年度とする第5次八戸市男女共同参画基本計画を策定し、基本目標の一つとして、男女がともに個性と能力を発揮し、多様性に富んだ活力ある地域社会を掲げ、職場、家庭、地域などにおける男女共同参画のさらなる推進を図るため、女性活躍の推進や雇用における男女共同参画社会の推進、家庭・地域における男女共同参画の推進を柱とした施策を展開することとしております。
前期計画期間中の令和2年度末時点での目標が達成された施策として、基本目標1、産業振興については畜産主産地づくりの推進やDMOの設立など観光力の強化と充実、基本目標2、子育て・教育については小中学校施設の耐震化などの教育環境の充実、基本目標3、健康・福祉については心の健康づくりや介護予防の推進、基本目標5、安全・安心については交通安全対策などの安全安心な暮らしの確保などが挙げられます。
このことからも、第2次十和田市総合計画後期基本計画において、8つの基本目標とSDGsの17の目標とのつながりを明記し、各分野の取組を推進することとしております。 市の取組を進める上で、まずは市民の皆様にSDGsを知っていただき、よりSDGsを身近に感じてもらう必要があることから、本年1月の「広報とわだ」からSDGsの記事を連載するなど、様々な方法により周知に努めているところであります。
基本方針として、誰もがスポーツを楽しみたくなる街の実現と氷都八戸の新生、一年を通じてスポーツをしたくなる、みたくなる、ささえたくなる多様なスポーツ文化の推進と創造としてございまして、基本目標を3つ掲げてございます。
説明を受け、私は、第4次計画では、男女の人権が尊重され、個人が尊厳を持って生活できる安全・安心な社会とされていた基本目標の3が、第5次案では、すべての人の人権と尊厳が尊重され、健康で安全安心に生活できる社会と変わったことが大きな違いではないかと感じています。
以上、重点的に取り組む施策について申し述べましたが、その他の施策につきましては、「第2次十和田市総合計画」に掲げる基本目標に沿ってご説明いたします。 まず、基本目標1「市内外からより多くの人々や消費を呼び込めるまち」に関してであります。
市では、令和2年3月に策定した第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略に新しい人の流れをつくるという基本目標を掲げ、移住促進のための各種施策に積極的に取り組んでおります。
計画原案の第2章では、3つの基本目標を掲げ、施策に取り組むための体系図を示しています。その中で、第5次基本計画の主な特色としまして、体系図の基本目標1及び2につきましては、男女共同参画を推進する場面として、学校や職場、家庭、地域といった様々な環境を想定し、それぞれの場面で実施する施策をより分かりやすく整理しております。
1点目は、第2期ビジョンでは、現行ビジョンと同様に、連携協約に基づく3つの役割ごとに基本目標を設定しております。 2点目は、連携事業について、令和2年度から事業化の検討を進めてきた事業を新たに追加し、また、既存の80事業についても、各ワーキンググループ会議で見直しを行っております。 3点目は、事業名称について、内容の伝わりやすさや語尾の統一の観点から見直しを行っているところでございます。
(ア)地域の持続的発展のための基本目標でございますが、実効性のある計画となるよう人口に関する目標の設定が求められており、地域内の計画期間中の人口減少率を直近5か年の年平均減少率2.5%の範囲内に抑え、計画終了年の令和8年度の人口は4141人を目指す旨を明記しております。